「凍結胚の輸送は、いくらくらいかかるのだろう」——移送をご検討される多くの方が、最初に気にされる点だと思います。
このページでは、Lab.' Logi の料金の考え方と、費用が変わる理由をご説明します。正確な金額は条件によって変わるため、最後にお見積もりのご案内もしております。
料金は「一律」ではありません
凍結胚の輸送費用は、次のような条件によって変わります。
輸送する距離
集荷元のクリニックから、お届け先のクリニックまでの距離。近距離と遠距離、また同一都市内かどうかで費用は変わります。
輸送方法
陸路での輸送か、遠方の場合は航空機を利用するか。輸送手段によって費用が変わります。
ドライシッパー(輸送容器)のご用意方法
凍結検体の輸送には、超低温を保つ「ドライシッパー」という専用容器が必要です。クリニック様がお持ちの容器を使用する場合と、弊社でご用意する場合とで、費用が変わります。
料金に含まれるもの
Lab.' Logi の輸送料金には、大切な検体を安全にお届けするための、次のような費用が含まれています。
- 専任スタッフの人件費
- 輸送にかかる交通費 諸経費 事前に各航空会社に申告
- 輸送中の温度管理と、温度ロガーによる記録
- 集荷元・お届け先の両クリニック様との日程調整・連絡代行
- ドライシッパーのメンテナンス 液体窒素の充填 備品の手配
「運ぶ」だけでなく、輸送に伴うやりとりや安全管理まで含めた費用です。
「安さ」の裏側にあるもの
費用を抑える方法がないわけではありません。たとえば、スケジュールの調整やドライシッパーのご準備をご自身で行い、私たちが「運ぶ」ことだけを担えば、費用は抑えられます。
しかし、専門業者に依頼していただく価値は、まさにその手間とリスクを私たちが引き受ける点にあります。凍結胚は、一度その状態が損なわれると、二度と元には戻せません。だからこそ私たちは、単に運ぶのではなく、集荷からお届けまでの全工程に責任を持ち、「安全を最優先に」
安全と費用は、切り離せないものだと考えています。
正確なお見積もりについて
費用は、これまでご説明した条件によって一件ごとに変わります。そのため、正確な金額は個別にお見積もりさせていただいております。
クリニック様を通じてご相談される方は、各クリニック様にお渡ししているご案内(パンフレット)にも料金を記載しておりますので、あわせてご参照ください。
まずはお気軽に、ご相談・お見積もりをお申し付けください。
